非核・平和を求める写真・絵画展事務局

子どもたちが描いた絵を貸し出します

最新の開催情報

戦禍の子どもたち ウクライナの絵画展

2025年7月14日(月)~8月1日(金)午前9時~午後5時
土、日、祝日休み 最終日は午後3時まで
ところ:あいち尾東農業協働組合品野支店ギャラリー
問い合わせ先:品野平和写真展 0561-42-0763 

最新のお知らせ

事務局通信80号

2025年6月発行  非核・平和を求める写真・絵画展

事務局通信80号  別紙

 非核・平和を求める写真・絵画展事務局 第80号(付録) 

 チェルノブイリ事故で被曝した子どもたちなどが描いた絵画 

Aセット 20枚
Bセット 20枚
Cセット 10枚

 
チェルノブイリ子ども基金が支援していたウクライナ「核の傷跡」という団体がチェルノブイリ事故10周年の1996年に、子どもたちの絵と作文のコンクールを催し、集まった絵が中心。
 
その後、同じように子ども基金が支援していたベラルーシの団体(現在も支援)「困難の中の子どもたちへ希望を」からも絵と作文が届いた。
 
水彩画・鉛筆画
パネル仕様:簡易パネル 吊り紐付き
*A・Bセット サイズ2種 57.5cm×42.5cm  44.5cm×32cm
*Cセット 10枚 サイズ大 73.5cm×52.5cm

4月26日:A

失われた楽園:A

汚染地を飛ぶ日本の折鶴:A

チェルノブイリの呪縛から:B

黒い雲に覆われて:B

首飾りをつけた少女:B

わたしのふるさと:C

悲惨なチェルノブイリの傷痕:C

SOS:C

戦禍の中、ウクライナの子どもたちが描いた絵画 

Dセット 20枚
Eセット 20枚

 
チェルノブイリ子ども基金が支援を続けているウクライナ「オヴルチ子ども芸術アカデミー」の教室に通う8~17歳の子どもたちの作品。 
アクリル画(ガラス絵)・水彩画 
パネル仕様:簡易パネル 吊り紐付き 
D・Eセット サイズは2種*45cm×33.5cm  *44.5cm×32cm 

戦争と平和:D

地雷を探す探知犬:D

お祝いの日のために冬がモミの木をソリで運んできた:D

春がやってきた、花を連れてきた:D

冬がやってきて鳥たちを家に呼び戻した:D

私はウクライナという国です:E

やさしい夏:E

Dセット

Eセット

利用料:無料

送料:往復共ご負担ください。

問い合わせ先

〒480-1219 愛知県瀬戸市窯町198 杉浦方
非核・平和を求める写真・絵画展事務局
電話 0561-58-7568 FAX 0561-58-7567
メール:[email protected]
郵便振替 00860-0-217388
口座名 非核平和写真絵画展事務局

※作品の荷受け、発送につきましては、ボランティアにて行っていますが、保管のための管理費がかかります。どうぞご協力をお願いいたします。



姉妹団体
「チェルノブイリ子ども基金」
http://ccfj.la.coocan.jp/saishin.html

「未来の福島こども基金」
https://fukushimachildrensfund.org

チェルノブイリの子どもたちの絵はこの本に全て所収されています。
『生きていたい!』〜チェルノブイリの子どもたちの叫び(チェルノブイリ子ども基金編) 
ただし、こちらの本は現在、新刊本は入手できません。
参考までに掲載されている地図を転載します。
地名はこの本が発刊された1998年当時のままです。